軽井沢トレーダー百戦百勝への道ーマーケットを打ち負かせ

外資証券25年の経験から証券市場を分析します。

ローリスク・ハイリターン?

 世界的に株式市場が再度 安値を更新するような動きに
なってきた。    東京市場も再度の7000円割れが見えてきた。
どうしてもデレバレッジでキャッシュ化しなければいけない投資家が
まだいくらでもいる訳だから、個別のバリュエーションは全く無視した
投売りがこれからも続く。
しかし、例えばウォーレン・バフェットのような投資家にとっては、
こうした機会はローリスクで高いリターンが見込める絶好の機会
になる。        なにしろ東京市場でも絶対につぶれない、日本を
代表するような企業がPER2〜5倍、PBRで0.5倍〜0.7倍で
ゴロゴロしているのだから。
例えば大手商社株などがこれにあたるが、いくら資源安といっても
永遠に景気が回復しない訳はなく、回復の兆しが出てくれば
資源価格は徐々に上昇してゆく事になろうから、今のバリュエーション
はとてつもなく割安である。
少なくともPBR1倍まで戻るのにそう時間はかからないのではないか。
決算などに区切られずに時間を待てる投資家にとっては、
今の株価ならローリスク・ハイリターンな投資が十分可能な時期に
入ってきたと言えよう。
もちろん、1〜2割まだ下がる事もあるかも知れないが、それぐらいは
気にもせずに待てる投資家に限る話だが。

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この記事のコメント

破滅的な信用収縮による投げ売りのリスクは市場の動きを見る限りまだ残っていると思います。
もうはまだなりで実は空売りの利益率は株価が安くなればなるほど高くなるから売り方はまだまだ力を増強してくる可能性がある。何度も売り方が踏みあげられる底値鍛練現象が明確になるまでは相場の反転はなく限定的な中間反騰も難しいと考えます。客観的な売買態度はまだ戻り売りの突っ込み買い戻しかと。
2008-11-20 Thu 21:36 | URL | あの世のぷにょ [ 編集]

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